イベントで撮影したあと、レイヤーさんに写真をお渡しする一連の流れで、おすすめの方法をご紹介します。 スムーズに、かつ相手に負担をかけないお渡しの手順をまとめました。
1. 撮影時
撮影が終わったら、まず写真をお渡しする方法を確認しましょう。
- 写真をお渡しする方法を聞く 「ギガファイル便」など、よく使われるファイル転送サービスで問題ないか、あるいは別の方法が希望か確認します。
- DMを送るためにX(旧Twitter)のアカウントを聞いてフォローする 後日写真のURLを送るための連絡手段として、Xのアカウントを交換します。
- 自分の名刺があるといいと思う 名刺文化なんてまだあるの?って言われる名刺ですが、私の感覚だとレイヤーさんは結構名刺持ってます。逆にカメラさんで名刺持ってる人少ないです。なので、あえて名刺を作って渡すとレイヤーさんの記憶に残るかもしれません笑。レイヤーさんからも名刺いただけたりするのでおすすめです!
2. 現像時
撮影した写真を現像する際のポイントです。
- RAWで撮影した場合は、JPEGにする RAWデータはスマホや一般的な環境では扱いにくいため、必ずJPEG形式に書き出してお渡しします。
- おすすめの書き出し形式
スマホで見たりSNSにアップしたりすることがメインになるため、以下の設定がおすすめです。
- 画像形式: JPEG
- カラースペース: sRGB(Webやスマホで色が最も安定します)
- ファイルサイズの制限: 4900KB(5MB以内に抑えると、X側での強制圧縮を回避しやすくなります)
- 画像のサイズ調整: 長辺 4096 pixel(Xがサポートする最大サイズです)
- シャープ出力: スクリーン(適用量:標準)
- メタデータ: 「人物情報を削除」「場所情報を削除」にチェック(プライバシー保護のため推奨)
▼Lightroom版おすすめの書き出し設定例:X(旧Twitter)向けに画質を維持しつつ、プライバシーに配慮した設定例です

3. お渡しするファイルの準備
レイヤーさんの元には、イベント後にたくさんのカメラマンからDMで写真が届きます。あとから見返したときに困らないよう、整理して送ります。
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いつ誰に撮ってもらった写真かわからなくなる問題を防ぐ
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わかりやすいフォルダ名を作成する レイヤーさんが後から見返したときに「いつ、誰が撮ったものか」が一目でわかるよう、以下の形式でフォルダ名を作成します。
▲フォルダ名の構成:アンダースコア( _ )で区切ることで、並び順も安定しやすくなります。
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そのフォルダにお渡しする画像を全て入れる
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フォルダを圧縮する 作成したフォルダをZIP形式などで1つに圧縮します。これにより、相手が一括でダウンロードしやすくなります。
4. 大容量ファイルを送る仕組みで送る
圧縮したフォルダは、大容量ファイル転送サービスを利用して送ります。
- 人気なのは「ギガファイル便」 定番の「GigaFile(ギガファイル)便」は、容量が大きくても送りやすく、多くの方に使い慣れられています。
- Amazon Photosもチラホラ 圧縮せずにアルバムのURLを共有する形として、Amazon Photosを使っている方も見かけます。
- 今、新しい仕組みを作っています 現在、より便利に写真の受け渡しができる新しい仕組み SODAfile を開発中(βテスト中)です。
- 指定された方法でURLを送る どのサービスを使うにしても、相手にURLをDM等で送付します。
- 送る時のメッセージのポイント
URLだけをポンと送るのではなく、以下の内容を添えてメッセージを送りましょう。(リンクだけだと、表示されなかったりするので、その対策も兼ねています。)
- あいさつ
- 撮影させていただいたことへのお礼
- 写真の取り扱い(SNS掲載OKか、トリミングや加工は自由かなどの簡単な利用規約)
以上のポイントを押さえて、お互いに気持ちよく写真のやり取りができるように心がけましょう!